マンション選びにおいてエリアの人の動きは重要な指標。
2003~2023年の人口推移をみると中区は47.7%の高い伸び率を示しています。
また将来人口推計で名古屋市全体は減少傾向にありますが、中区は増加が予想されています。
ASSET VALUE
将来的なニーズが期待できる、
中区錦、駅徒歩3分の
資産価値を検証。
投資をはじめ、将来の賃貸運用や売却時の価値を左右する、
本物件の資産価値を3つの視点から見てみましょう。
THE VALUE 1
人口増加、地価上昇、
再開発などで資産性が
高まる名古屋市中区。
名古屋市の中心にあって繁華街やビジネス街、有名な観光スポットを内包する中区。
人口、地価が上昇し、複数の再開発も進む名古屋市を代表するエリアです。
中区の人口は
過去20年で急増。
さらにこの先も増加予想。
中区の地価は2013年からの
10年間で上昇傾向。
エリアの評価は土地価格の推移に表れますが、中区の地価は2021年から3年で約62万円増。
2013年から10年間の推移をみても、多少の増減はあるものの上昇傾向と言えるでしょう。
名古屋市全体の地価の推移と比較しても、中区の高いポテンシャルが確認できます。
新たな都心を形成する
複数の再開発が進行中。
リニア時代の名古屋を目指して、中区周辺でも複数の再開発等が進行中。
人口の増加や地価の上昇も、街づくりで新たに生まれ変わることで、
中区エリアの魅力が、より高まったことと密接につながっていると言えるでしょう。
2024年4月23日 中日ビル
(オープン予定)
33階建て高層ビルには中日文化センター栄や医療施設、全国物産観光センターの他、レストランやカフェ、雑貨、書店&喫茶など93のテナントが集結しています。
2025年夏 IGアリーナ
(オープン予定)
大相撲の名古屋場所が開催されてきた愛知県体育館が「名城公園」へ移転新築。ネーミングライツを獲得した「IGグループ」により「IGアリーナ」と命名されました。
2026年夏 (仮称)錦三丁目
25番街区計画 (オープン予定)
「名古屋の新たなランドマークとなる国内外の文化・交流価値創造拠点」がコンセプト。ホテル、オフィス、シネコン、商業施設を集積したシンボルタワーが誕生します。
2027年頃 久屋大通公園
南エリア再整備 (予定)
「久屋大通公園」の中心に位置する水と緑のシンボリックな空間を活用。「非日常空間へのエントランスゾーン」として、様々なコミュニティ広場などが誕生する予定です。
THE VALUE 2
各要素を見ても希少性の高い「伏見」駅徒歩3分というポジション。
現地からは名古屋市営地下鉄「伏見」「丸の内」の都心2駅へ徒歩3分。
桜通線・東山線・鶴舞線の3線の利用で、市内の要所へ軽快にアクセスできます。
リセールバリューも
期待できる駅徒歩3分物件。
名古屋市内の分譲マンションのリセールバリューを駅からの所要時間で見てみると、駅徒歩3分以内の物件が119.3%と、4分以上の物件より倍以上高いことが分かります。
本件は都心2駅へ徒歩3分なのでさらなる資産性が期待できます。
※2012年1月~2014年12月に新規分譲され、 2023年1月~2023年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
「伏見」駅は名古屋の大動脈である東山線の中でも、
多くの乗降客数を誇る主要駅。
名古屋市営地下鉄東山線は主要4線において、最も乗降客数が多い名古屋の大動脈でSUUMO「名古屋市住みたい沿線ランキング」でも1位。
また、東山線沿線「伏見」駅は3大都心「名古屋」「栄」「金山」に次いで4位の乗降客数を誇る主要駅のひとつとなっています。
都心2駅が徒歩3分以内という比類なきポジション。
アクセスにおける本物件最大の強みは地下鉄「伏見」駅・「丸の内」駅という、市内の主要都心2つの駅へ徒歩3分というポテンシャル。
過去20年間の名古屋市内物件のなかでも、本物件は大変希少となり、価値の期待が高まります。
THE VALUE 3
名古屋都心部にあって暮らしやすく、子育てにも適した「錦二丁目」
現地周辺は「名古屋」駅近の都心ビジネス街として発展。
近年は生活施設や学校も近い、"暮らせる都心"として生まれ変わっています
周辺地域と比較してもスーパーが充実した錦二丁目。
タチヤ 錦二丁目店
徒歩2分(約130m)
生鮮食品(野菜・果物・鮮魚・精肉)の販売に特化した地元密着型のスーパーマーケット。現地から徒歩2分の距離感なので毎日のお買い物もスムーズ、快適です。
A-プライス 名古屋店
徒歩4分(約320m)
キャッシュ&キャリー方式を導入。お客様の仕入ニーズにあわせて、必要な商品を必要な量だけ、手にとって確かめて仕入れることができるプロの食材のお店です。
丸の内小学校・丸の内中学校が
学校区。
市立 丸の内小学校 徒歩15分(約1,150m)
市立 丸の内中学校 徒歩14分(約1,080m)
電柱地中化や緑の街路樹など
心地よく暮らせる街並み。
錦二丁目は
暮らせる都心として進化。
地価も上昇傾向。
現地周辺の地価は右肩上がりで、名古屋市及び中区の平均と比べても高い水準をキープ。
この地に複合施設「オリマチ錦」が開業した、2022年から2023年にかけては約114.6%という高い上昇率をマーク。
その他にも様々な施設が整備されており、錦エリアが“暮らせる都心”として進化した証ともいえます。